代表理事大西裕治は、 2016年5月脳出血により 左片麻痺の後遺症の1種1級身体障害者になりました。 2019年現在、まだ車椅子が手放せない状況ですが、(リハビリを継続中) 信頼できるスタッフと共にコンテンツ制作を行ってます。
いま現在、障害と就労のバリアーは存在します。 多様性を認めることはエンタメ業界には必須だと考えます。 健常者と障害者が共にコンテンツを制作できる環境作りに少しでも役に立てればと思ってます。
coming soon!